魚類調査業務

過去の業務事例

 当センターではこれまでに「水生生物保全に係る環境基準類型指定調査、河川水辺の国勢調査、魚道の機能調査、環境アセスメント・モニタリング等」の業務で魚類を捕獲して、魚類相や貴重種を把握しました。

業務概要

 魚類調査は、河川内で電気ショッカー(写真1)や投網・定置網等を用いて魚類を捕獲して魚類相や貴重種を把握します。なお、電気ショッカーとは水中に微弱の電気を流して魚類を痺れさせて捕獲する漁具で、他の漁具を使に比較して捕獲した魚類に対して与える傷等が少なくなります(写真2)。
 当センターでは主に電気ショッカーを用いて調査を行い、魚類に与える影響を極力少なくなるようにつとめています。原則として捕獲魚類は種名確認と体計測をして放流します。
 また、当センターでは計画作成、現地調査、報告書作成を一貫してできるため、細やかな対応が可能です。

写真1 電気ショッカー調査

写真2 電気ショッカーで捕獲したニッコウイワナ