自動車騒音の面的評価業務

面的評価とは

 自動車騒音の常時監視は、騒音規制法第18条の規定に基づき「騒音に係る環境基準について」(平成10年9月30日環境庁告示第64号)の達成状況等を把握するものです。
 騒音の環境基準では、道路に面する地域について、一定地域毎に住居等のうち環境基準の基準値を超過する戸数及び超過する割合により評価することとされています。従来は、道路端の実測値で騒音の状況を把握する「点的評価」が行なわれていましたが、「面的評価」では道路端からの距離減衰や建物群による減衰量を差し引き、個々の建物ごとの騒音レベルを推計し、環境基準を超過する住居等戸数の割合を算出することにより評価を行ないます。

業務内容

 当センターでは「騒音に係る環境基準の評価マニュアル」(環境省)等に基づき、面的評価に必要な実測データ、個別の建物の情報、道路に関する情報の収集を行い、面的評価支援システム(環境省)に入力を行い、各種報告書を作成する業務を行なっています。当センターでは、騒音測定から報告書作成まで一貫して実施できるため、細やかな対応が可能です。
 以下に業務の大まかな流れを示します。