レジオネラ検査

 浴槽水や冷却水(冷却塔)にレジオネラ属菌が繁殖すると、これらの水の吸入や吸飲により、肺炎(レジオネラ肺炎)等を起こすことがあります。
 これらのレジオネラ菌からの疾患を予防防止するために、当センターでは、浴槽水や冷却水、プール水等のレジオネラ検査を行なっています。
 レジオネラ菌の検査は、レジオネラ防止対策指針に基づき、浴槽水などにいる細菌をフィルターに吸着させ、レジオネラ菌以外の細菌を抑制した後、培養と言われる操作を行い、レジオネラ菌であることを確認するために、顕微鏡で観察したり、血清型試験と言われる検査を行なって、レジオネラ菌の数を調べます。

採水検体(水)のろ過

顕微鏡観察

血清型試験