品質/環境方針

 一般財団法人上越環境科学センターは、非営利法人として『社会にとって有用な存在でなければならない』という理念に基づき、地球環境保全と公衆衛生の健全化の見地から、地域社会における自然環境や生活環境の現実を正しく「見つめ」そして「知る」ことを事業活動の基本とし、全ての顧客から信頼していただける測定・分析・調査データ及びサービスを提供することにより、安全で安心できるくらしの実現に向けて行動する総合検査機関として地域社会の持続的発展に貢献します。

1. 常にお客様の立場に立ち、精度の高いデータと専門性を活かした丁寧なサービスを提供することにより、顧客事業所における環境保全・品質保証・法令順守を支えます。また、コストと納期の改善に努め、顧客満足を向上させます。
 ●公平、公正かつ適正な計量証明事業を実施する
 ●技術の標準化や精度管理活動の継続により、高水準な品質のデータ及びサービスを常に提供できる体制と信頼性を維持し、自己研鑽と改善活動により更なる品質向上を図る
 ●顧客の声を積極的に収集し、付加価値の高いサービスを志向する

2. 常に社会や環境の動向を読み、利害関係者の現在そして将来のニーズ及び期待を的確に捉え、それに応え得る体制の強化を勧めます。
 ●顧客関連情報の有効な利活用により、顧客ニーズに的確に応える
 ●組織力向上のため、新技術の導入や人材の育成を図る

3. 地球温暖化の防止及び生態系への影響を考慮し、省資源・省エネルギーを推進するとともに環境汚染を予防します。
 ●事業活動における廃棄物排出量やエネルギー使用量を監視測定し、変動要因を考察して、抑制に繋げる
 ●業務の改善、作業の効率化に取組み、事業活動を通じて環境保全活動を推進する
 ●設備や作業の日常管理で異常の早期発見に努めるとともに、更新・変更時には、それに伴う緊急事態対応手順を見直し訓練を行う

4. 品質・環境に関する法令・規制要求事項とマネジメントシステムを順守します。
 ●環境と品質に係る法令・規制の最新性を確認し、関連する各種規程を見直す

5. 適時・適切なレビューにより、目的及び目標の確実な達成や取組みの有効性の向上を図るとともに、品質・環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
 ●全体の目的及び目標から展開される各部門のプログラム進捗状況やその他様々な取組みを評価して見直し、更なる前進と改善に繋げる

2021年8月 1日
一般財団法人 上越環境科学センター
理事・センター長 横田 清士