製品中の異物分析

目的

 何か解らない物質を見つけた時にその物質が何であるかを推定します。
例えば、製品に付着している異物、変色物質又は溶液中に浮遊する物質を分析し、
製品の不具合の解決、又は製品のクレームの対応等を行なうことができます。

分析の方法

 主に使用するのは、フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)で有機成分、
電界放出形走査電子顕微鏡(FE-SEM)で金属成分を特定し、異物等の物質を推定します。
異物等は肉眼で確認できる大きさで充分対応できます。

過去の分析例

 ・食品に混入した異物の推定
・電子基板上の異物又は変色物質の推定
・飲料水中の浮遊物質の推定
・ピット内に堆積した物質の推定
・ガラス面に付着した汚れ物質の推定  など